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NOW ランクバトル シーズンM-7 10/7 – 11/4 10:59 レギュレーション M-C 9/9 – 12/2 追加 ポケモン23種29フォルム・メガシンカ6体 シーズン情報
技の仕様

先制技一覧|技の優先度(+5〜−7)と素早さの関係

公開 2026.05.16更新 2026.09.18

行動順はまず 技の優先度 で決まり、優先度が同じときだけ 素早さ で決まります。

素早さ142のドラパルトがドラゴンアロー(優先度0)を選び、素早さ45のローブシンがマッハパンチ(優先度+1)を選べば、先に動くのはローブシンです。素早さの差がどれだけあっても、優先度の差は覆りません。

先制技・後攻技の優先度一覧(+5〜−7)

本作の技データに入っている優先度付きの技は次の通りです。メインシリーズにある技でも、本作に未実装のものは載せていません(マジックコート・よこどりなど)。

優先度技補足
+5てだすけダブルバトル用。味方の技の威力を上げる
+4まもる・みきり・こらえる・キングシールド・ニードルガード・トーチカ防御技。連続使用で失敗率が上がる
+3ねこだまし・はやてがえし・ファストガード・ワイドガードねこだましは登場した最初のターンのみ
+2しんそく・であいがしら・フェイント・このゆびとまれ・いかりのこな・サイドチェンジしんそく(威力80)は攻撃技の中で優先度が最も高い
+1でんこうせっか・アクアジェット・マッハパンチ・バレットパンチ・かげうち・こおりのつぶて・アクセルロック・しんくうは・ふいうち・ジェットパンチ・みずしゅりけん・つぶらなひとみ技数が最も多い帯。ふいうち(威力70)は相手が攻撃技を選んだときだけ成功
0通常の攻撃技・変化技の大半
−3きあいパンチ・くちばしキャノンきあいパンチ(威力150)は先にダメージを受けると失敗
−4ゆきなだれ先にダメージを受けていれば威力2倍
−5カウンター・ミラーコート受けたダメージを倍返し
−6ともえなげ・ドラゴンテール・ほえる・ふきとばし相手を強制交代させる
−7トリックルーム最後に発動する

先制技ごとの代表的な使い手

同じ+1でも、誰が使うかで結果が変わります。攻撃種族値が高いポケモンの先制技は、削れた相手にとどめを刺す手段になります。

技主な持ち主(攻撃種族値)特徴
しんそく(+2・威力80)カイリュー(134)・ルカリオ(110)攻撃技で優先度+2はしんそくとであいがしらの2つ。りゅうのまい後のカイリューのしんそくは、素早さを問わず先に通る
ふいうち(+1・威力70)ドドゲザン(135)・ドラパルト(120)・オーロンゲ(120)相手が攻撃技を選んだときだけ成功。相手がまもる・交代・変化技なら失敗する
バレットパンチ(+1・威力40)メタグロス(135)・ハッサム(130)はがね一致で1.5倍。ハッサムは素早さ65で、先制技で行動順を補える
マッハパンチ(+1・威力40)ローブシン(140)素早さ45を先制技で補える
ねこだまし(+3・威力40)ゴリランダー(125)・マニューラ(120)・オーロンゲ(120)登場した最初のターンだけ。ひるませて1ターン止める
であいがしら(+2・威力100)ネギガナイト(135)登場した最初のターンだけ使えるむし技

素早さの低いポケモンほど、先制技で行動順を覆せる相手が増えます。素早さ45のローブシン・65のハッサムがその例です。

後攻技(きあいパンチ・カウンター・ドラゴンテール)の仕様

優先度が0より低い技は、遅く動くこと自体に意味があります。

同じ優先度なら素早さ順、同速なら乱数

状況先に動くのは
優先度が違う優先度が高いほう(素早さは無関係)
優先度が同じ素早さが高いほう
素早さも同じランダム
トリックルーム中・同じ優先度素早さが低いほう

同じ+1同士——たとえばマニューラ(素早さ125)のこおりのつぶてとローブシン(素早さ45)のマッハパンチ——なら、マニューラが先です。ここで初めて素早さが効いてきます。

こだわりスカーフは優先度を変えない

こだわりスカーフは素早さを1.5倍にするだけで、技の優先度には影響しません。

スカーフを持ったドラパルトのドラゴンアロー(優先度0)は、ローブシンのマッハパンチ(+1)より後に動きます。スカーフが効くのは「同じ優先度の中で先に動く」場面だけです。

トリックルーム中も先制技は先に動く

トリックルームが反転させるのは 同じ優先度の中の素早さ順 だけです。優先度の高低はそのまま残ります。

トリックルーム中結果
ローブシンのマッハパンチ(+1) vs クレベースのゆきなだれ(−4)マッハパンチが先(優先度で決まる)
ローブシンのドレインパンチ(0) vs ドラパルトのドラゴンアロー(0)素早さ45のローブシンが先(素早さ逆転)

トリックルームを張っても先制技より先には動けません。素早さが低いポケモンに先制技を撃たれるときは、トリックルーム中でも先制されます。

優先度を変える特性(いたずらごころ・はやてのつばさ・サイコメイカー)

特性持ち主効果
はやてのつばさファイアローHPが満タンのときだけひこう技の優先度+1。ブレイブバードを先制で撃てるが、1発でも受けると通常の優先度に戻る
いたずらごころエルフーン・オーロンゲ・ヤミラミ・レパルダス・ニャオニクス(オス)・クレッフィ変化技の優先度+1。あくタイプの相手には無効
サイコメイカーイエッサン登場時にサイコフィールドを展開し、地面にいるポケモンへの先制技を無効化する。レギュレーションM-Cで解禁

いたずらごころのエルフーンは、素早さ116のうえに変化技が+1になります。ちょうはつ・やどりぎのタネ・おいかぜを、相手が優先度+1以上の技を使わないかぎり先に通せます。

相手がドドゲザンやオーロンゲのようなあくタイプだと、優先度が上がった変化技は無効化されます。

先制技対策:ファストガード・サイコフィールド・ふいうち読み

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